精力は戻ってくる!薬剤師が精力剤・精力サプリについて解説します

  • 最近勃起しにくい気がする
  • 精力が長持ちしない
  • 満足の行くセックスができない
こういった悩みをかかえる男性、結構多いです。

性に関しては、なかなか人に相談できる悩みでもないですし、何から手をつけたら良いのか困ります。

バイアグラなどED治療薬は有名ですが、いきなりバイアグラを使うのは副作用も気になるし抵抗があるもの。

薬剤師である私の意見は、改善の見込めない重症EDでなければ、まずは精力剤を試すのがオススメ

でも「精力剤って本当に効くの?」
気になりますよね。

当然数多くある精力剤の中には効果が見込めないものもありますし、逆にかなり良いものもあります。

ただどんな良いものでも、自分の悩みや体質に合っていなければ全く意味がありません

つまり自分がどんな悩みを抱えていてどんな商品を求めているのかを見極めた上で、良いものを選ぶのが精力剤を使うために欠かせないということ。

人気のある商品でも悩みや体質によっては、全く効果が得られないこともあるんですよ。

そこでより良い精力剤に出会うために、まずは気になる精力剤の種類や内容・疑問についてお答えしたいと思います。

とにかくオススメの精力剤を知りたいって方は、下の精力剤ランキングをご覧ください。

初めての精力剤を選ぶためのヒントにしてください!

勃起薬・強精剤・強壮剤と精力剤の違いって何?

勃起薬・強精剤・強壮剤と精力剤の違いって何?

精力を高める製品は精力剤と呼ばれることが多いですが、他にも勃起薬・強精剤・強壮剤・精力サプリ・精力ドリンクなど様々な呼び名があります。

大きなくくりではどれも「精力剤」なんですが、細かく見ていくと違いがあります。

その違いについてまずはお伝えします。

勃起薬とは?

読んで字のごとく勃起させる薬。バイアグラなどED治療薬のことです。

まれに精力剤など市販の商品を指している場合もありますが、大抵はED治療薬に対し使われる言葉です。

詳しくは「ぼっき薬って何?ED治療薬と違うの?即効性・効果を解説」をご覧ください。

精力剤の中で即効性があるのは、この勃起薬だけ

重症EDを含めほとんどのED症状に対し、この種類の薬は明らかな効果を発揮してくれます。

「とにかく今すぐ勃起させたい!」と望む方は、迷わずこちらを選ぶと良いやつです。

強精剤とは?

精を強くする薬という意味ですが、厳密には強精剤という言葉は医学上存在しません。

ただ男性ホルモン(テストステロン)を増強させる商品・神経に作用して勃起を起こす商品に対して使われることが多いですね。

決まりがあるわけではないので、「強精剤」と書いていても男性ホルモンが増強されるとは限らないので気をつけましょう。

精力を高める成分は、血流を良くすることで勃起力を高めるもの・疲労を軽減して精力を回復するものなどが主流。

その中で男性ホルモン(テストステロン)を増やしたりサポートする成分は、医薬品であるため作用が強く効果を感じやすいものが多いです。

当然その分副作用の可能性もあるので注意が必要。

テストステロンを増やすことに繋がる成分を、いくつかご紹介しておきます。

メチルテストステロン

これは男性ホルモンであるテストステロンを加工し、体内で利用されやすくしたもの。

医療用としても使われている医薬品成分で、男性性腺機能不全・男性不妊症(無精子症)などに使われます。

効能として精子形成の抑制・ゴナドトロピン(性腺刺激ホルモン)の抑制が挙げられます。

男性ホルモン量は勃起力にも直結しており、男性ホルモンの不足が精力低下の原因となっている場合にメチルテストステロンの補充は非常に有効です。

一方で男性ホルモンがそれほど不足していない男性がメチルテストステロンを取ると、体内の男性ホルモン量が減少してしまうというデメリットも…。

これは身体が「男性ホルモンが十分だ」と判断して、作るのをサボってしまうから。

また前立腺疾患がある方や疑われる方・腎臓や肝臓の病気がある方は飲むことができないので、自分が男性ホルモンを使用して良いかわからない場合には医師や薬剤師に相談してください。

硝酸ストリキニーネ

ストリキニーネはマチン属の植物種子から採取されるアルカロイド。
それを硝酸塩として精製したものを一般的に使用しています。

殺鼠剤として使われる毒薬であり、犬など小動物までも殺せる危険なものです。

ただごく少量を服用すると脊髄中枢を興奮させる作用があり、中枢興奮を起こし勃起を促します

そのため一般用医薬品として硝酸ストリキニーネを配合した強精剤が販売されていますが、薬局での店頭販売のみなど取扱い規制が厳しい上、心臓に負担をかけることも。

特に低血圧気味の方は呼吸低下・痙攣など危険な症状を起こす可能性もあるので、十分に注意して使用する必要がある成分です。

ヨヒンビン

ヨヒンベというアカネ科の植物から採取されるアルカロイド。

血管を広げる作用と狭くする作用の両方を持つ特殊な成分で、使用する用量により効果の出方が変わります。

海外の一部地域では催淫剤のような使われ方をすることもあります。

低用量でのヨヒンビンは交感神経(α2受容体)を遮断する方向に働くので、勃起しやすくなります。

普通、興奮すると勃起することから、交感神経が働くほど勃起しやすいと思われがちですが、実はリラックス時の副交感神経優位時の方が勃起しやすいんですよね。

ただし高用量でのヨヒンビンは逆に交感神経を高めてしまい、勃起しにくくなったり射精もしずらくなってしまいます。

さらにヨヒンビンの過剰摂取は副作用が出る可能性が高く、体質や疾患によっては命の危険が出てしまうので要注意ですね。

男性ホルモンを増強・神経に作用して効果を出す医薬品成分は、サプリ商品に比べて即効性が期待できます。
 
その反面薬局でしか購入できないなど入手が難しかったり、副作用の可能性が高いなどデメリットも大きいもの。
加えて体質を改善するようなものではないので、飲むのをやめればもとに戻ってしまう可能性が高いです。

強壮剤とは?

「強壮」という言葉は、身体が強く元気で健康という意味で使われます。

つまり強壮剤とは、身体を強く元気にするもののこと。

意味としてはユンケルやチオビタドリンクなど栄養剤に使われそうですが、一般的には精力剤を指して強壮剤と呼んでいます

精力剤(性力剤) = 強壮剤

こう考えて、差支えないでしょう(こちらも厳密な決まりはありません)。

一部医薬部外品の商品もありますが、強壮剤(性力剤)の多くがサプリメント(精力サプリ)・健康食品と呼ばれる部類のものです。

つまり即効性はなく、効果を感じるまでには2~3か月程度かかるのが一般的。

ただその分体質改善による精力アップが見込めるので飲み続けなくて良いこともありますし、副作用もごく少なく身体に対する負担はほとんどありません

不規則な食生活による体力の低下・疲労の蓄積や、年齢やストレスによる精力低下を感じる場合には、体質から改善できる強壮剤を選ぶと良いですね。

即効性や効果の大きさを見ると、強い順に以下の通り。

勃起薬 > 強精剤 > 強壮剤(精力剤)

勃起薬・強精剤には副作用もあるので、持病がある方や薬を飲んでいる方は要注意。
しっかり勃つ身体に変わりたいというなら、安心で長く飲める強壮剤(精力剤)が安心です。

結局、効果が高い勃起薬を使った方がいいんじゃないの?

「とにかく勃起させたい」
「今すぐ効いて欲しい」

こう考えるなら選ぶのはバイアグラなどの勃起薬、一択です。
医薬品なので即効性がありますし、多くのED患者に効果が見込めます。

ここで勃起薬(ED治療薬)を使うメリットとデメリットを見てみましょう。

勃起薬を使うメリット
  • 即効性があり飲んで数十分後に勃起する
  • 必要なときしか飲まなくて良い
勃起薬を使うデメリット
  • 副作用があり持病のため飲めない人もいる
  • 自身の勃起力・精力は回復しない
一般の精力サプリとは違い、飲めば即効性を持って勃起するため必要なときだけ飲めばOK。
毎日コツコツサプリを飲めないという方は、勃起薬が楽ですね。

一方デメリットとして気になる副作用は、ED治療薬服用者全体の約5%に発現します。

そのうち約4.5%はほてり・頭痛・動悸など軽微な副作用で、残りの0.5%が軽微なものを含む服用中止・減量が必要な症状。

つまり全体として副作用が出やすい薬・危険な薬というわけではないんですが、肝臓が悪い方や心臓・血管に不安のある方は副作用が出やすいので注意です。

特に心疾患がすでにある方や重篤な肝障害がある方はそもそも勃起薬を服用できません。

バイアグラ・レビトラ・シアリスとそれらのジェネリック薬は正規の勃起薬なので副作用は上記のものですが、個人輸入で入手した勃起薬は偽物もあるのでかなり危険。

勃起薬とは全然違う成分が入っていて、命の危険があることも…。

詳しくは、「中国産の精力剤は危ない?買ってはいけない理由を徹底解説」をご覧ください。

そして副作用よりも覚えて欲しいのは、「勃起薬を飲んでも精力は戻らない」ということ

勃起薬を飲めばとりあえずは勃起しますが、どれだけ勃起薬を飲んでも自然に勃起するようにはなりません。

体質を改善させて自力で勃起できるようになりたい、少しでも精力を戻したいと考える方には不向きです。

効果が高いと言っても、勃起薬だけ飲んでおけばOKというわけではないということに気を付けてください。

勃起薬を飲んでも根本の解決にはならないですが、その即効性は魅力的。
 
「今日だけは成功させたい!」というときのために、いくつか持っておいても良いですね。
悪いものというわけではないので、上手に使って行きましょう!

精力剤の効果はどうなの?勃起薬・強精剤より劣るけどオススメな理由

すでにお伝えしたとおり、即効性や効果の大きさでは「勃起薬>強精剤>強壮剤(精力剤)」という順番。

でも精力アップを考える方にオススメするなら精力剤サプリが一番です。

効果が一番小さいのにオススメしたい理由は「精力を元から改善し、高めることができるから」。

医薬品ではないので当然、副作用もごく少なく安全面が高いのも大きなメリットですね。

精力剤に含まれている成分は滋養を高めたり、それにより血管を広げ勃起力のサポートをしてくれるものが主流。

中にはシトルリンやアルギニンなど直接的に血流アップに関わる成分もあります。

ビタミン・ミネラル・アミノ酸など栄養バランスを整えるサポートをしてくれる成分も多く、健康面にも良い影響があるんです。

普段乱れた食生活にて必要な栄養を摂らず血管にダメージがある人にとって、健康食品によるサポートは意外と大切。

もちろん治療が必要なほど状態が悪い場合にはあまり意味がないですが、そうでなければ血管の状態を多少良い方向に変えることは可能ですよ。

不健康な身体は血管が狭くなり勃起力が低下するだけではなく、ホルモンの調節機能も低下するため男性ホルモンが足りなくなり精力ダウンにも繋がります。

精力剤サプリを飲むことは、身体の根本から精力を取り戻す手助けになるのでオススメということ。

ただ当然精力剤なら何でも良いというわけではありません。
オススメの成分はクラチャイダム・シトルリン・マカ・赤ガウクルア・ランペップが入っている精力サプリ。

これら成分のオススメ理由や、優先してチェックして欲しい精力剤商品・精力剤の選び方などは「精力剤 おすすめランキング」を参考にしてください!

精力剤は勃起薬・強精剤に比べると即効性・効果共に弱いですが、精力そのものを回復してくれる可能性があります。
 
特に食事を含む生活習慣の乱れによる精力低下を感じる方は、精力剤を継続することで精力が戻ってくることがありますよ。
 
効果を感じられるまでには少し時間がかかるので、それまでは勃起薬と併用して行くのも良いですね。

コンビニで売ってる栄養ドリンクは精力剤の代わりとしてはイマイチ

コンビニで売ってる栄養ドリンクは精力剤の代わりとしてはイマイチ

精力アップ系の商品は、コンビニやドラッグストアにも売っていますよね。

錠剤やカプセルのタイプもひっそりと売られてますが、人気があるのはドリンクのタイプ。

ネットの口コミが良い商品もあり、通販で買う手間もないのでこちらでも良いのでは?と思う方もいるはず。

でもコンビニやドラッグストアで売っている栄養ドリンクや精力アップドリンクは、精力剤の代わりにはならないと断言できます。

何故ならどれも精力アップが期待できるほど成分が入っていないから。

しかもドリンクタイプは即効性を期待して行為の前に使う人が多いですが、医薬品ではないので当然即効性はありません。

何となく体が熱くなる感じ…くらいはあるかもしれないですが、勃起しやすくなるってほどではないでしょう。

ユンケルなど一般的な栄養ドリンクは高価なものであれば滋養強壮に良いものが入っており効果も期待できますが、それを飲んだからすぐ勃起するようになるということはないです。

毎日継続すれば意味があるかもしれませんが、1本800円以上するようなドリンクを毎日続けるのはムリですよね。

ドリンクタイプを使うなら、日ごろ精力アップ系のサプリメントを飲んでいる上で大事なシーンの前に「追加して」飲むのがオススメです。

ドラッグストアや薬店では漢方薬の取扱いもありますよね。

漢方も体質を改善することにより症状を解決するためサプリ同様にオススメできるものですが、市販の漢方薬で精力を解決するのはちょっと難しいんです。

朝鮮ニンジン・カンカ・海狗腎(かいくじん)・マムシなど古くから精力アップに使われてきた漢方素材はたくさんあります。

ただどれも使いどころが難しく、どれくらい摂れば良いのかもハッキリしていないものがほとんど。

さらに市販の漢方薬ではこれら精力アップ系の漢方薬を効果が期待できるほど配合しているものは存在せず、必要であれば漢方薬局で処方してもらうことになります。

漢方専門医・漢方専門薬剤師であれば体質から改善してくれるので精力アップは期待できますが、かなり費用がかかることは覚悟しておきましょう。

ある程度高価な栄養ドリンクは滋養アップや疲労回復には効果的ですが、精力剤の代わりにはなりません。
コンビニやドラッグストアで売っている精力剤のドリンクタイプは成分の配合量が少なくイマイチ…。
 
一時的な補助には良いですが、毎日飲んで精力を高めるにはちょっと力不足です。
漢方薬は精力回復に良いものですが、市販品では対応できません。
 
漢方での精力アップを考えるなら、専門機関を受診するようにしましょう。

精力剤の気になる疑問にお答えします!

これから精力剤を飲もうかと考えている人にとって、気になるであろうことを質問形式でお答えしてみました。

以下の回答やランキングページを読むことで大抵の疑問は解決できると思いますが、それでもわからないことがある場合にはぜひ「お問い合わせ」からご質問ください!

すぐに元気が出る、即効性があるって本当ですか?

前述のとおり、即効性があるものは前述のとおりバイアグラなどの勃起薬(ED治療薬)だけです。

飲んでしばらく経つとマカやカフェインなどその他滋養に良い成分により、身体が温かく感じたり興奮気味になることはありますが、勃起を促すほどの作用はありません。

まれに通販で売られている精力剤で即効性があるものもあるようですが、違法な成分や医薬品成分が含まれている可能性が高いです。

副作用などの危険性も高いため、即効性を望むならバイアグラを病院で処方してもらった方がいいでしょう。

よって、精力剤によってすぐに元気が出る、即効性があるは「」と言えます。

EDが治る、改善するって本当ですか?

こちらも正規の手順ではない方法で販売している精力剤の広告で見かける表現です。

飲み続けることでEDが治ると言う表現は、そもそも無理があります。
病気が治ると言って良いのは医薬品のみです。

EDに関しての基礎知識は、「EDの種類と治療方法、ED治療薬の入手方法を紹介」をご覧下さい。

「EDが治る」「改善する」と言う記述がある精力剤・精力サプリは薬事法に違反しており、その中身や製法も違反している可能性があるため、飲まない方が無難。

しかし医薬品ならEDを治せるのかと言うとそういう訳でもなく、バイアグラ等ED治療薬は一時的な改善にすぎず根本治療にはなりません。

EDの治療方法は体質改善しかなく、血流を良くするためにダイエットをしたり、禁煙をするなど日常生活を変えていく必要があります。

さらに、精子の量を増やしたり質を高める必要があるのですが、そのためには亜鉛を始めとしたミネラルやビタミン、タンパク質が必要です。

精力剤の中にはミネラルやビタミン、そしてタンパク質合成に必要なアミノ酸が配合されている商品もあり、日常定期的に飲むことによってEDが改善傾向に向かうことは十分に考えられます。

よって精力剤によりEDが治る、改善すると言うのは表現としては「嘘」になりますが、根気よく飲み続けることで「本当」になる可能性もあると言うことです。

ペニスが大きくなるって本当ですか?

日本で現在人気があるのがペニス増大が目的となっている精力剤です。
日本人はあまりサイズが大きくない人が多く、日常の努力で大きくするのが難しいためですね。

精力剤を飲むだけでペニスが大きくなるのか?
結論から言うとこちらは「本当」と言えます。

もちろん個人差があり、残念ながら全く効果が感じられなかったり長く飲まなければならない場合もありますが、メカニズムを考えると効果はあると言えそうです。

ペニスが勃起するとき、ペニスの海綿体と呼ばれる部分に血液が流れ込むことによって勃起が起こります。

その海綿体は伸縮性があるため、大量の血液が流れ込んでペニスが大きくなるとその大きさを維持しようとしてくれます。

いつもより興奮が強かったときなど、普段よりも強く勃起した経験があると思います。
その状態を精力剤によって作り出すんです。

ペニスの血流をアップさせるシトルリン、アルギニン、マカ、赤ガウクルア・ランペップが配合されている精力剤を選ぶと良いでしょう。

また、成長ホルモンの分泌を促すことにより再度成長させると言う狙いの成分もあります。
体内で自然な形で成長ホルモンを増やしてくれるのに役立つのが、トリプトファンやグルタミン、トンカットアリなどです。

増大効果をうたっていても、ろくな成分が配合されていない製品もあります。
その効果を嘘にしないためには、成分を自分で見極めることが大切と言えます。

ペニスを大きくする方法をまとめた、「ペニス(ちんこ)を大きくでかくする方法を6つ紹介」も参考にして下さい。

早漏が改善するって本当ですか?

医学的には挿入後60秒以内に射精してしまう、挿入しなくても些細な刺激で射精してしまう場合を早漏と呼び、病気の一種と判断されます。

ただし、世間的には60秒とは言わなくても挿入3分以内に射精してしまうと早漏と言えてしまうと思います。

そして男性にはショッキングな事実かもしれませんが、女性的には満足するほど挿入を楽しめないうちに射精してしまうとしたら、それは内心「早漏だなぁ…」と感じてしまいます。
これ言われたらショックですよね。

しかも早漏を治す薬と言うのは無いんです。
もちろん、精力剤の成分にも早漏にピンポイントで効くものはありません。

つまり早漏を治す精力剤というものは「嘘」となってしまいます。
しかし早漏を少しでも改善する方法がない訳ではありません

生セックスに近い感触を味わうために、コンドームはどんどん薄くなりましたが、厚みのあるコンドームを使うことで刺激を減らし射精までの時間を長くすることが可能です。

市販の痒み止めを亀頭に塗ることで刺激を軽減させる方法もあります。
これは痒み止めの中に含まれている局所麻酔成分により、感覚を鈍らせることを利用したものです。

他に早漏を改善する方法としては、勃起力を高めることが必要と言えます。

しっかりと勃起していると、海綿体が膨張することにより刺激を軽減させることができるんです。

亀頭が敏感であると言うことは男性なら皆知っていますよね?
しっかりと勃起していると、亀頭部分が固くなることで刺激を感じる器官への刺激が小さくなります。

そのため射精しにくくなるのですが、完全にカチカチに勃起しない状態だと刺激に敏感で早漏となってしまいます。

女性としては固くないので気持ちよくない上に、早漏で挿入が短いと言う、最低な状態です…。

アルギニンやシトルリンなど勃起を促す一酸化窒素を増やす働きをしてくれるものや、クラチャイダムやマカなど滋養をつけるもの、トンカットアリなと男性ホルモンをアップさせる成分などは勃起力を高めることを期待できるため、射精までの時間を長くすることにも役立ってくれる可能性があります。

そのため総合して考えると、精力剤により早漏を改善することができると言うのは嘘ではないと言えるかもしれません。

精力・性欲が回復するって本当ですか?

精力とは何かと考えたときに、国語辞典では「活動の基になる力」「精神や肉体の活動する力」など、活動に関わるエネルギーのことと捉えられていますが、最近では「セックスをするために必要な力」と考えられることも多いでしょう。

つまり、しっかりと勃起をしてセックスをこなし射精することができる力と言うことになると思います。

精力剤でその力が回復するかどうかと言われると、そもそもそうならなければ飲む人はいないですよね。

医薬品ではないため「回復する」という表現は誤りですが、勃起しやすくするアルギニンや、精子を増やしてくれる亜鉛など精力を上げるために良いとされる成分が配合されているのが精力剤と呼ばれているのだと考えます。

疲労による精力低下をカバーするために、滋養に良い成分を摂ることも精力を高めることになるのではないでしょうか。

一方、いわゆるムラムラとした気持ちになるための性欲ですが、男性ホルモンが鍵となっています。
疲労や加齢など様々な要因で男性ホルモンが低下すると、性欲も落ちてしまいます。

精力剤の中にはマカ、亜鉛など男性ホルモンの分泌を促してくれる成分が含まれているものもあります。

精力剤を飲んだらすぐに性欲が沸いてくる、というものではありませんが、飲み続けることで性欲が強くなることは十分にあり得ると思われます。

したがって、精力剤により精力や性欲は高まるのは「本当」だと言えそうです。

精力剤・精力サプリの効果を踏まえて

精力剤だからといっても、精力に関すること全てにおいて万能ではありません。

正しい精力剤の知識を身につけて、あなたにあった精力剤を選ぶ事が一番肝心。

私が分析した「精力剤・精力サプリ おすすめランキング」を参考にして、精力剤を選んでみてください!

当然精力剤を飲むだけで精力全てが解決するわけではないので、生活習慣の見直しも大切です。

加齢やストレスなど様々な要因により、男性が少しずつ精力低下を感じるのは不思議なことではありません。
ただ今までと同じ生活をしていたら、失った精力を取り戻すのは難しいこと。
生活の改善を図るのも大切ですが、補助となる精力サプリなどを使うのも良い方法です。
精力剤の力を借り、快適な毎日を送れるようにしてみてくださいね!