凄十とレッドブルを一緒に飲むと効果的って本当!?

凄十とレッドブルを一緒に飲むと効果的って本当!?

コンビニで買える精力剤の中でも、特に人気がある商品なのが「凄十」「レッドブル」

そんな手軽に買える性力系商品2つを、一緒に飲むと良いというウワサがあるとか…。

そこで凄十とレッドブルの精力アップに対する実力を再確認し、一緒に飲むことでどれほどの変化が期待できるのか調査してみました!

通販以外で買える商品に興味がある方は、チェックしてみてくださいね。

改めて凄十とレッドブルについて調査してみた

どちらの商品についても調査済みですが、改めて内容を簡単に確認してみましょう。

ちなみにそれぞれの詳細記事はこちらです。

凄十 レッドブル


レッドブル

凄十の内容

すっぽん抽出オイル・トナカイ角粉末・オットセイ粉末・タツノオトシゴ粉末・ウアナルポマチョ末・すっぽん黒焼粉末・サソリ粉末・亜鉛含有酵母・アカガウクルア末・ガラナエキス末・マカエキス末・ビタミンE・ヘム鉄・ビタミンB1・ソフォン

どれも精力アップに定評のあるものばかりなんですが、配合量については亜鉛が4mgってことしかわからないんですよね…。

全体では1日分4粒あたり2.06gと表示があります。

ゼラチンなど添加物で約2割ほどを占めるのが一般的なので、1,600mgくらいが有効成分でしょうか。

仮にアカガウクルアやマカエキスがその1,600mgの大半だとしたら、とても期待できる精力剤です。

でもどの成分がどれだけ入っているか記載がないので、全然わからない…。
安い商品ではないですし、もう少し情報開示してくれたら良いと思いますけど。

トナカイ角粉末・オットセイ粉末などは多少即効性がありますが、かなり希少価値が高く高価な漢方薬なので、市販の精力剤に変化が出るほど入っているとは思えません。

申し訳ないとは思いますが、情報がない以上全く評価のしようがないです。

安い商品ではないですし、私としてはよくわからないもの飲むならもっと情報の出ている確かなものを飲んでほしいと思ってしまいます。

レッドブルの内容

アルギニン 120mg・ナイアシン 3mg・パントテン酸 2mg・ビタミンB6 2mg・ビタミンB2 0.09mg・ビタミンB12

飲んでカ~ッと「効いてきた効いてきた~」となりやすい商品。

これがアルギニンのパワー!と言い張る方もいますが、レッドブルのアルギニン量って納豆1/3パックくらいしかありません。

納豆や豚肉かじってムラムラしている人いたら、怖いですよね…(^^;)

レッドブルが飲んですぐ効いてきた感じがするのは、高容量でカフェインが配合されているため

一般的な栄養ドリンクに配合されている50mgよりも多い、約80mgのカフェインが入っています。

カフェインは興奮剤のため、セックス前に飲むのは一見効果的なように思えますが、そうとも言い切れないので要注意。

確かにカフェインによる興奮作用は気分を盛り上げてくれますが、勃起というシステムは副交感神経優位のリラックス状態で起きるもの。

カフェインによる交感神経興奮作用は血管を狭くさせてしまい、勃起を邪魔してしまいます

結果として興奮はしているのに勃起しないという残念な状況を作りがちなので、タイミングに気をつけて飲まなくてはならないですね。

精力剤としては、どちらも微妙~な評価。
全く何も意味がないということはないですが、特にレッドブルは使いどころによっては逆効果になるかも。
凄十は内容は良いですが成分量が不明なので、過剰な期待はできません。

凄十とレッドブルを一緒に飲んだらどうなる?

結論として、思うほどの結果は得られないと予想できます

なぜならどちらも即効性のある成分が含まれているわけではなく、そもそも精力剤として信頼性に欠けるから。

まあ即効性がある成分なんて、市販のサプリメントではほぼあり得ないんですが。

実際に飲んでみた方のレビューでは「全身・下半身が熱くなってきた」というものもありますが、おそらくそれは主にカフェインの興奮作用。

勃起に対して良い影響が出るかどうかは、微妙だと思います。
カフェインの血管拡張効果に敏感な体質なら、逆に勃ちにくくなるかも。

ただ凄十はコンビニで買える精力剤の中だけで考えれば、内容が良い方に入ります。

どうしても今すぐ何かを飲んでどうにかしたい!と考えるなら、凄十と何か別の栄養ドリンクを一緒に飲む方が良さそう

コンビニで買える商品なら、個人的にSNSで人気の「カツジン28」がオススメ。

血管拡張効果のある生薬が入っている上に、疲労回復・精力アップにも良い内容です。

ただカツジンはコンビニでは手に入らずドラッグストアでも取扱いがある店舗が少ないので、カツジンが見当たらないときには「ユンケル黄帝液」かな。

こちらもカツジンほどではないですが、血管拡張などから精力アップが期待できる内容。
疲労が強い場合にはユンケルの方が良いかもしれません。

凄十と組み合わせるならレッドブルではない栄養ドリンクを選ぶようにしましょう!

レッドブルは実のところカフェインがタップリ入っている以外に魅力はなし。
凄十と何かを組み合わせるのは悪くないアイディアではありますが、レッドブルは微妙かな…。
本当はカフェインフリーの方がいいんですが、カツジンやユンケルはレッドブルよりもカフェインが少ないので良いですね。

凄十とレッドブルを一緒に飲むときの注意点

凄十にはドリンクタイプもあります。

粒やカプセルよりも液体の方が吸収が早いので、一般的になるべく早く変化を得たいならドリンクタイプの方がオススメ。

でももしレッドブルと一緒に飲むなら、ドリンクではなく粒タイプの凄十にしてください

なぜならレッドブルはカフェインの多い飲み物であり、さらにドリンクタイプの凄十にもカフェインが配合されているから。

しかも凄十のカフェイン量は不明です。
一般的な栄養ドリンク程度であれば50mgですが、もっと多い可能性も。

多く見積もって凄十のカフェイン量がレッドブルと同じ80mgだとしたら、併せて160mg

体重60kgの人が一度に安全に飲めるとされるカフェイン量は約180mgなので、かなりギリギリです。

個人差によりこれだけでカフェイン中毒症状が出てしまう可能性は十分にありますし、特に心臓に病気がある方は症状の悪化に要注意。

カフェイン中毒の症状は軽いものなら頭痛・吐き気程度で時間が経てば治まりますが、心臓病のある方では不整脈や高血圧、精神疾患のある方は錯乱や幻覚症状が出ることも。

海外ではレッドブルと似たエナジードリンクのモンスターエナジーを大量に飲んだ少女が亡くなる事件もあったので、カフェインの過剰摂取には本当に気をつけてください。

コーヒーやチョコレート、緑茶などから無意識にカフェインを摂っていることもあるので、気が付くとかなりのカフェインが身体に入っていることがあります。

ドリンクの凄十とレッドブルを同時に飲むと中毒を起こす可能性は十分にあるので、なるべく一緒に飲まないようにしてくださいね!

試してみるなら、粒タイプの凄十とレッドブルにしましょう。

ちなみに上でご紹介したカツジン・ユンケルもカフェインが50mg入っているので、ドリンクの凄十と一緒に飲むのはオススメできません。

まとめ

結論として、凄十とレッドブルを一緒に飲むのは特にオススメできる要素がありませんでした。

凄十・レッドブルのどちらも精力剤としては決め手に欠ける内容で、すごく良い影響が得られるとは思えません。

微妙な評価の2つですから、あわせて飲んだところで大したことはないということに。

凄十・レッドブルの強みは「コンビニやドラッグストアで簡単に購入できる」ということ。

コンビニで買える精力剤の中では、凄十は比較的良いものが配合されています。(配合量不明に目をつぶれば…)

「大事なシーンの前にほんの少しでも良いものを飲みたい」「凄十と何かを一緒に飲んでみたい!」というなら、エナジードリンクではなく疲労回復系の栄養ドリンクの方が良いでしょう。

凄十のドリンクタイプはカフェインが入っているので、エナジードリンクや他の栄養ドリンクと一緒に飲まないようにしてください

凄十・レッドブル以外にコンビニで買える精力剤については、「コンビニで買える精力剤・精力ドリンクは効果あるのかどうか調べてみました」でご紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

レッドブルに関しては精力アップのために飲む必要は本当にないです。
凄十は成分量不明なのでかなり怪しいですが、コンビニで買えるという大きなメリットがあるので試す価値が全くないということもないかな。
ただレッドブルとあわせて飲むのは意味がないので、試すならカフェイン少なめの栄養ドリンクにしましょう。
カフェインの過剰摂取には本当に気をつけてくださいね!