彼女や妻を見ても、性欲を感じなくなった時の対処法

恋人関係や夫婦関係にある男女にとって、セックスとは単なる性欲解消や子作りではありません。
愛情を確かめ合うために欠かすことができない行為と言っても過言ではないでしょう。

しかし男性はオスの本能的に、たくさんの子孫を残すために多くの女性と関係を持つことを望むため、同じ女性とのセックスに飽きてしまう傾向にあり仕方がないことでもあります。

「妻だけED」なんて言葉もあるくらいです。

その点女性は一人の男性を愛してその子供を守り抜かなくてはならないので、同じ男性とのセックスでも飽きにくくなっており、性の不一致という問題が起きてしまうのです。

性の不一致の結果セックスレスになり、別れや離婚の原因になり得る問題です。

セックスなしでも円満に仲良く、いつまでも一緒に過ごすことができる男女はほんの一握りであることを理解して、しっかり対策を考えて実行してみましょう。

シチュエーションを変えてみる

シチュエーションを変えてみる

長く同じ女性と過ごすことで、出会った頃のようなトキメキがなくなってしまうのは仕方ありません。

最初は裸を見るだけで興奮していたかもしれませんが、見慣れてしまうと気にも止めなくなってしまいますよね。

夫婦であればお風呂上がりに裸や下着姿でウロウロされることもありますので、物珍しさがなくなって性欲が湧かなくなるのも自然なことかもしれません。

しかし気を許せる仲になることと、セックスレスになることは同義ではないのです。
一緒に隣で眠っても興奮できないというのなら、シチュエーションを変えてみましょう。

簡単なのはラブホテルに行ってみることです。

セックスを目的とした空間に行くことで、気持ちが盛り上がり新鮮な気持ちでパートナーと向き合うことができます。

自宅でセックスできるのに勿体無い…と思うかもしれませんが、二人の仲を保つために必要な経費です。

ラブホテルにはカラオケなど楽しめる設備もありますし、部屋によっては大きなお風呂やサウナなどがついていることもありますよね。

1種のアミューズメント施設だと思えば良いのです。
そこで過ごした時間を楽しめるのであれば、無駄なお金ではありません。

何よりずっと相手をしてもらえなかった女性たちにとっては、ラブホテルに誘われることが「女」として扱われていることを実感できる嬉しい出来事である可能性が高いですよ。

休憩の料金程度なら、外食を一度我慢すれば捻出できますよね。

ラブホテルにあるコスプレや大人のおもちゃなどを使って、自宅ではできないセックスを思いきり楽しむのも良いでしょう。

生活空間とは違う場所でのセックスは、普段よりも大胆になれるものです。

恋人同士(付き合い始め)だったころのことを思い出してみる

お互いの存在が当たり前になり、性の対象としてみることができなくなってしまったのなら、トキメキが強かったときのことを思い出してみましょう。

初めてデートした場所やプロポーズ、告白の場所を巡ってみたり、記念日を盛大にお祝いしてみるのも良いですね。
自分の気持ちは自分で盛り上げるのも大切ということです。

お子さんがいる夫婦なら、たまにはお子さんを親族や一時保育に預けて、二人きりでデートをしてみるのも良いでしょう。

親の息抜きのために子供を預けることは決して悪いことではありません。

セックスレスのせいで夫婦仲が悪化して、結果として離婚してしまう方が子供にとって悪影響ですよね。

付き合いが長くなるほどお互いに対して緊張感がなくなってしまうものですが、たまには特別にオシャレをしてお出かけしてみてはいかがでしょうか?
忘れていたトキメキが戻ってくるのではないでしょうか。

パートナーには内緒で出会った頃の気持ちを取り戻したいと考えるのであれば、昔の写真を見てみるのも良い方法です。

思い出と共に相手をすごく好きだった気持ちがよみがえって来るかもしれませんよ。

パートナーが太ったことが原因なら二人でダイエットをしてみる

パートナーが太ったことが原因なら二人でダイエットをしてみる

妻の産後太りが原因でセックスレスになる夫婦も少なくありません。

出産が関わらなくても付き合った途端、結婚した途端に太ってしまう女性も多いようですね。
心を許せる相手になってしまうと、油断してしまうのは良くあることです。

太ったせいで性欲が湧かなくなったからといって、パートナーに「少しは痩せろよ!」などと言っても何も解決しません。

彼女たちだって自分が太ったことは自覚していますし、それを他人に指摘されても素直に聞く気にはなれません。

簡単にダイエットができる人は、そもそも太らないのです。
気を付けていれば産後太りも数ヵ月~1年で解消します。

そこでパートナーに痩せて欲しい、元の体型に戻って欲しいと考えるなら、あなたも一緒にダイエットに取り組んでみましょう。

全く太っていない男性でも、ウォーキングや筋トレをすることは無駄にはなりませんよね。

太っている女性のほとんどは意思が弱く、運動が嫌いです。
それでも一人でなければ続けることができる可能性が高いのです。

ウォーキングなど、ダイエットに誘うコツとしてはこのように誘うのがいいです。

「自分がウォーキングに興味があるから付き合って欲しい」
「少し運動をした方が健康に良いから、一緒に歩かないか」

太っていて醜いから痩せて欲しいという目的を悟られないようにすることです。

お揃いのウォーキングシューズやウェアを買うのも良いでしょう。

ウォーキングなど運動を始めると、無駄なカロリーを摂るのがもったいなく感じるので、自然と摂取カロリーも減ってダイエットが上手く行く可能性が高くなります。

仮にパートナーが太ったことがきっかけだとしても、セックスレスは二人の問題です。
二人で原因に立ち向かう姿勢が解決への近道と言えます。

子供と寝室を分けてみる

子供が産まれてからセックスレスになる理由は、妻が太ってしまうことだけではありません。
大抵の日本人は子供がある程度大きくなるまで同じ寝室で寝ます。

海外に倣ってベビーベッドを使う家庭も増えてきましたが、家族全員が川の字になって眠る家庭も多いでしょう。

産後の妻の身体が落ち着いて来た頃にセックスをしようとしてみたものの、子供が起きてしまうのではないかと気になってしまい集中できず、結局上手く行かなかったというのは良く聞く話です。

小さな子供に見られてしまってもまだ意味が分からないので問題なさそうではありますが、せっかく寝かしつけた子供が起きてしまうとまた苦労して寝かさなければならず、疲れが倍になってしまいます。

また、子供が近くにいることで妻が「母」であることを意識してしまい、性欲が湧かないという夫もいるでしょう。

立ち会い出産をしたり、普段から授乳シーンを見ているのであればその傾向は顕著になりやすくなります。

そこで、思い切って子供と寝室を別にしてみましょう。

確かに親が子供と一緒に眠ることで安心感を与え、親との愛着が深まったり子供が安眠できるメリットがあります。

その一方で、乳児突然死症候群のリスクを高めたり、親による押し潰し事故の発生リスクがあるデメリットもあるのです。

しかし日本以外の外国では子供と親は別の部屋で眠るのが一般的です。

夜中に目を覚まして親がいないことで泣くかもしれませんが、同室で寝ていても泣く子は泣きますし、別室の方が早くから自立心を養えるとも言われています。

子供と寝室を別にすることで、夜だけは夫婦二人きりの空間になり、子供がいないときのように過ごすことができます。

今まで一緒に寝ていたのであれば子供が可哀想…と思ってしまうかもしれませんが、セックスレスを解消して夫婦仲が良い状態で子供に接する方が良い影響を与えることもあります。

夫婦仲が悪いと子供の精神状態が不安定になる確率が高くなるのです。

妻に性欲が湧かない原因が子供と寝ていることにあると思うのであれば、別室にすることを夫婦で相談してみてくださいね。

セックスの意味を考えてみる

セックスの意味を考えてみる

セックスは何のためにするのでしょうか?
大抵の男性は内心、性欲解消のためと考えていると思います。

しかし日本人以外の男性は、違う回答をすることが多いようです。

日本人の夫婦のセックスの頻度は世界的に見てかなり少なく、回数でランキングをつけると下から数えた方が早いほどです。
長年一緒にいる恋人同士も同様に、どんどん頻度が下がってしまいます。

しかしほぼ毎日セックスをしている夫婦がほとんどという国も少なくなく、彼らがセックスをするのは「愛情を確かめ合うため」です。

英語圏ではセックスのことを「メイクラブ」と呼ぶこともあり、性欲解消とは違った意味合いでセックスを楽しんでいるのがわかりますね。

何故か日本では妻といつまでもセックスを楽しむのを恥ずかしいと思う傾向にあるようです。

その一方で、妻のことを愛していないかと言われれば、そんなこともないという夫が多いのです。

さらに日本人の男たちが苦手とするのが愛情を言葉にすることですよね。

「いつもありがとう」ですらハードルが高いのに「愛してるよ」なんて言える男性がどれほどいるでしょうか?

それならば行動で示してみましょう。
求められるというのは女性にとって「愛情」を感じられる行為です。

パートナーで性欲を解消しようと思うから上手く行かないのであって、セックスを通じて愛情を伝えようと思うと、自分の気持ちや精力も変わってくるかもしれません。

言葉で伝えるのは苦手、セックスもしばらくしていない…なんて状態だとパートナーの女性はあなたの愛情を信じられなくなってしまっているかもしれません。

言葉か行動のどちらかだけでも伝えるようにしたいですね。

単純に精力が落ちてるのかも

単純に精力が落ちてるのかも

パートナーを見て女を感じない、その気にならない…ということはないのに、どうしてもやる気になれない、上手く勃たないというときは、単純に精力が低下している可能性があります。

精力低下と聞くと中年以降のEDを想像するかもしれませんが、10代~30代でもあり得ないことではありません。

精力が落ちる原因は不規則な生活、睡眠不足、栄養不足、ストレス、体力低下など様々なものがあり、思い当たる原因を取り除かなければ精力は戻ってきません。

生活の基盤となる睡眠や食事を見直してみたり、ストレスの原因を排除できるように工夫してみましょう。
精力を高めるのに有効な食材を取り入れてみるのも良いですね。

→精力がつく食べ物5選はこちら

思い当たる原因を取り除いても精力が戻ってこない、思ったほど効果がなかった、そもそも思い当たる原因がないという場合には精力剤を試してみるのも良いかもしれません。

精力剤もバイアグラなど医薬品とは違うため劇的な変化があるわけではありませんが、体質や悩みに上手く合っていれば食事や生活習慣を整えることよりも簡単に変化を感じることができる可能性もあります。

もちろん精力剤だけ飲んでいれば良いということもなく、規則的で健康的な生活を送ることも大切です。

しかし生活パターンや食事内容を急に変えることは難しいので、精力剤を補助的に取り入れることで身体の内側からホルモンバランスの乱れや体力の低下などを整えて行くのも良い方法でしょう。

精力の低下は年齢が若いほど気が付きにくい問題です。
自分やパートナーに大きな変化がなく、セックスレスの原因が思い当たらないときには精力低下を疑ってみてください。

パートナーに精力剤を飲んでいることを知られたくないと思うかもしれませんが、そんなことを気にする女性はほとんどいないでしょう。

逆に「自分とセックスをするために精力剤を飲んでくれている」と嬉しくなります。

精力低下だけがセックスレスの原因ではないこともあるとは思いますが、精力の底上げをすることで他の原因があったとしても性欲が出てくる可能性もありますよね。

パートナーと前のようにセックスを楽しみたいと考えているなら、精力低下の可能性を考えてみても良いのではないでしょうか。

まとめ

セックスレスはなるべく早く解消したい問題です。
例え女性はセックスをしないことに対して何も言わず気にしていない様子でも、内心求められなくなったことに傷付いているかもしれません。

性欲が湧かなくなったと言っても愛情がなくなったわけではないはずです。
自分の都合でパートナーに寂しい思いをさせるのは、忍びないですよね。

工夫次第でパートナーへの性欲は取り戻せます。

何の努力もせずに「飽きてしまったから無理!」というのは女性にしてみれば勝手だし、悲しいです。

いつまでも仲良く過ごすために、ここでご紹介した方法を試してみてくださいね!